ゆかいなぱれあなさん。
持っててよかった電子マネー。
月別アーカイブ: 2021年5月
夕立と日本ダービー
午後、カメラ持って散歩に出たら、ぽつぽつと雨が。と思ったら見る間に大粒の雨。
頭上の雨雲の向こうには青空が見えるけど、いかにももう一雨降らせてくれそうなもっこもこの雲も。
梅雨通り越して、もう夏なのでは、という勢いの夕立。
びしょ濡れになって走って帰って、日本ダービー。
大接戦! 初めて買った馬券(馬連)が当たって嬉しい、嬉しい。
サトノレイナスも入着すごい。
2021/05/28 ②
今日も某ラジオでふつおた読んでいただいた。
父さんな、ハガキ職人で食っていこうと思うんだ(食えません)。
2021/05/28 ①
子供の弁当用に鶏そぼろ&卵そぼろ寿司弁当を作って、残りを自分のランチにしたのだが、べらぼうにおいしくて食べすぎた。
今日の子供語録。
(1)
「休み時間に、友達と『♪グーチョキパーで何作ろー』やって遊んだ」
「まって中3」
「『右手がフレミング、左手がフレミング、トリミングー、トリミングー』」
「……ま、まあ中3かな……」
(2)
「休み時間が15分から10分に減ったじゃん」
「ああ、コロナ体制がちょっと緩和されて、授業時間が伸びたから」
「だから、『あー、早弁したい! でも時間がない!』って、水筒だけで我慢する子たちが続出して」
「かわいそう」
(3)
(勉強部屋から出てきて)「おなかすいた」
「お、じゃ、ごはんにしようか。できてるよ。……はい、まずおひつね」
「あったかい飯だあ……大根じゃねえ……」
「白い飯だよ」
「ありがてえ……」
「かわいそう」
中間テスト前の育ちざかりがんばれ!
2021/05/27
雨。最高気温15℃そこそこで涼しかった(というか寒かった)。
明日は夏日になるらしい。
今日は在宅で粛々とお仕事。ウェブ会議も。
昼ごはん[1]えびとキャベツの中華炒め、じゃがいもとベーコンの煮っ転がし食べながらワイドショー見てたら、10分以上延々とお天気の話をしていた。コロナは、各自治体の目を見張るような努力のおかげで、ワクチン接種が進んでいる。揚げ足の取りようもないのかも。
五輪開催の是非についてはもうちょっとしっかり議論してもいいはずだし、長引く緊急事態宣言で困窮している人たちの状況と支援の必要性についても、継続的に伝えて議論すべきだと思うのだが。
ウマ娘、ついに二つ名帝王のテイオーちゃんができた。フレンド様、さまさま。
↑1 | えびとキャベツの中華炒め、じゃがいもとベーコンの煮っ転がし |
---|
もしかして
蚊がいる。
親指の関節のとこ刺された。
書くことはたぶんなくならない
書くことがなくなった – phaの日記
もし書くことがなくなったら、俺らは一体なんなんだ – シロクマの屑籠
「年をとったせいか、知らん人に別にそんなにちやほやされたくないなー、という気分になってきた」というphaさんの気持ちはとてもよくわかる。
「昔と同じようにブログを書けないだけでなく、同じことをブログに書いたとしても、周囲に同じようには受け取ってもらえない」というシロクマ先生の気持ちもわかる。
とてもよくわかった上で、お二人の喪失感というか危機感というかさびしさのようなものは、まだわたしには訪れていないな、と思う。
わたしが書くことはたぶんなくならない。これからも。
知らない人にちやほやされるのもめんどうだししんどいし、知らない人から執拗に粘着されてネガコメをぶつけられるのはもっとめんどうでしんどい。
でもそれは、ネットの海に、愚にもつかないわたしの言葉を放り投げることをやめる理由にはならない。
Twitterの鍵をかけたり開けたりして、フォロワーが増えすぎないように調節し、
はてなブックマークに鍵をかけ、
はてなブログからこのブログに軸足を移し、
ようやく、わたしは20年くらい前の勢いで書きたいことをどんどん書けるようになってきた気がする。
昔のようにブログが書けなくなってきたという思いは、しばらく前のわたしにもあったけど、わたしの場合それは、手が届かないくらい広い範囲の他人の反応が、リアルタイムで目に飛び込んでくることに耐える体力がなくなってきただけだ。
まんざら知らない仲でもない人の反応ですら、ときにつきあうのがしんどいのだ。
たとえば、SNSでわたしが何かつぶやいたとき、それに触発されて思いついたことを直接リプライで縷縷語ってくださったりするのは、ありがたいことではあるけれども、丁寧に返信する気力のないときには、申し訳ないけれども重荷に思えてしまう。ご自分のタイムラインで独立につぶやいてほしいな、と思ってしまったりする。
無言のいいねやエアリプ軽口の応酬くらいが気楽なのだが、それはわたしがコントロールできることでも、コントロールすべきことでもないので、やはりSNSからは遠ざかってしまう。
言いたいことを言いっぱなしにしたいだけだろうと言われれば、そのとおりですと頭を垂れるしかない。それでも言いたいことを言いっぱなしにする場所を、ネットの海のどこかに確保しておきたいし、確保できる限りは、わたしは書くことをやめないだろう。
生きている限り、書くことが尽きることはないはずだから。書けなくなっても、書きたいことが尽きることはないはずだから。
2021/05/26
昨日、重い仕事が3つほど片づいたので、今日は少しゆっくり。報告あれこれと小さな仕事を3つほど。
まだ東京の梅雨入りは発表されていないけど、びわの季節。
子供は、まだ小さかったころからとにかくびわが大好きで、出すとひとりで抱えてぺろりと食べてしまう。
今年、店頭に並んでいるびわは大きくてきれいで、そしてとてもおいしい。子供は今年も大粒のを5個ぺろりといった(1個はもらった)。
今日は皆既月食ということだが、蝕が始まるのが空の低いところなのに加え、雲も増えてきて、残念ながら見えなかった。
ムーンともスンとも言いませんでしたな!
いそがし太郎
出勤中。
午後から長時間のオンライン会議なのだけど、ほかに空いてなかったとはいえ、こんな広い会議室をひとりで占拠していいんだろうか。
2021/05/24
いつものコンビニでいつもの時間に残ってるジャンプの冊数がずいぶん少なかったんだけど、今週何かあったんだっけ、と首を傾げつつ買って帰って呪術読んで、これ(がSNSか何かでバズったの)かな? と。
ウィッチウォッチ、まためちゃくちゃかわいい女子が出てきたな。ヨーコ犬[1]お若い方は、「ときめきトゥナイト 神谷曜子」で検索だ。に勝るとも劣らない。つか、見ようによってはあやトラよりダークネスが出ているのでは。
Dr. STONE、ここ3週くらい毎週泣いてる気がする。某ちゃんとしてる人ちゃんと生き返ってよかった。石化(と石化解除)やべーな、と思うけど、クマムシのこととか考えると、死とは、生とは、みたいになるね。
高校生家族、めちゃくちゃかっこいい作画と母さんのブブゼラを織り交ぜてくるので、情緒を保つのがたいへん(もっとどうぞ)。
からのアオのハコよかった。大喜、ヒーローがヒロインを経て一周回って帰ってきた新時代ヒーローな感じする。少女漫画とかTLの表現をうまいこと使ってるので、読者層広がりそう。
本誌の読切、最近は特に毎週楽しみなんだけど、これだけいろんな作品をどんどん挑戦的に紹介しつつ、絶妙にジャンプラと線引きしてる感じなのすごいなーと思う。どこにどう線引きしてるのかうまく言えないけど。
アメノフル、「欲を言えば生きたいです」「それはみんな同じだった」の勢いすごく好き。
その他、逃げ若、マグちゃん、アンデラなど楽しく読みました。
↑1 | お若い方は、「ときめきトゥナイト 神谷曜子」で検索だ。 |
---|