付記試験

  • 220504

    一日かかって研修の自宅起案。
    なじみのない技術分野なので、事例を把握するのに時間がかかった。

    明日もう一度見直して提出する予定。

  • 220424

     22日からいきなり暑くなったけど、今日は少し涼しい。今は小雨。
     夏の子供のおやくそく的に、午前中の涼しい時間にゼミ起案ひとつ。午後からゼミ。

     みっただ万年筆は調子いい。しばらくコンバータに手持ちのインクを入れて使っていたが、面倒になって極黒カートリッジにした。コンバータとカートリッジ両用できるのいいな。

     とにかく忙しくて、各ソシャゲにまったく手が回らない。大阪城はなんとか98階まで掘った。

  • 220416

     一日おべんきょう。
     実務に絡めた話が聞けるのはいい。

     夜は、鉄鍋で焼きポークシチュー。過熱水蒸気オーブンで作ってみる。

  • 20220410

    今日は東京は夏日。暑かった~。

    付記試験対策ゼミ第1回復習と自分用資料作成。被告側書面作成まで。

  • 万年筆

    大量に手でものを書かなきゃならないとなるとやっぱり万年筆。

    弁理士試験のときは、ペリカンのスーベレーン400と、PILOTのカスタム823スケルトン(チャバネ○○とも呼ばれる)に結局落ち着いた。
    今回もそれでいいっちゃいいのだけど、おととし手に入れた推しの万年筆(セーラー、刀剣乱舞燭台切光忠モデル)がかなり書きやすくて、ちょっとしばらくこれで起案演習しようかと思ってる。

    「かっこよく決めたいよね!」

  • 220409

    待ってもう4月が3分の1終わる。

    付記試験対策ゼミ第1回復習。原告側書面作成まで。
    おぼえといた方がよさそうな定義・判例等を持ち歩き用ノートにまとめつつ、演習も。

    付記登録した後に自分がどれくらい侵害訴訟代理する機会をいただけるかはわからないけど、とりあえず明細書作成するときにはめちゃくちゃ役に立ちそう。

    今夜は冷蔵庫・冷凍庫のありもの(鶏胸肉、たまねぎ、なす、小松菜)でチーズリゾット。

  • 220402

     付記試験対策自主ゼミ1回目。右も左もわからないのでめちゃくちゃ助かる。先生と幹事の先生にはほんとうに感謝だ。どう考えても報酬をはるかに超える労力を割いてくださっているはず。
     基礎研修一巡したときにも思ったけど、とにもかくにも定義と規範をとっととおぼえないとどうにもならなそう。

     夜はなんかこまごまおかずをつくりたくなったので、以下のメニューでおうち居酒屋開店。
    ・いぶりがっこクリームチーズ
    ・かぶのサラダ
    ・湯通しキャベツの海苔和えナムル
    ・麻婆ブロッコリー
    ・煮豚(味玉入り)
    ・かぶの菜飯

  • 20220326

     雨が降ったり止んだりの土曜日。

     ギリギリで民訴基礎研修最終回受講完了。ちょうど新型コロナが日本に入ってきたあたりの収録だったそうで、この回のみ無観客収録。講師の村西先生が、「来年、再来年にご覧になる方は、そんな騒ぎもあったなあ、という感じかもしれませんが」とおっしゃっていたけれども、なんのなんの、未来の日本も絶賛大騒ぎ中です。
     確認テスト一発合格で気分よく修了。
     それにしても村西先生の講義は素晴らしい。1.5倍速で何度も復習するぞ。ちなみに確認テストは全回分、解答と共に手元に保存済み。

     夕方、買い物に出たら、もう桜がだいぶ咲いていた。明日はちょっとお花見散歩に行こうかな。

     今週は平日の夫の誕生日をうっかりスルーしてしまったので、満を持して週末にということで、きれいな金目鯛を2尾、どどんと使ったアクアパッツァ。作るのラクだから普段もよくつくるとはいえ、材料が豪華なのでごちそうということで堪忍。

  • 怒濤の3月

     期限ものラッシュがちょっと落ち着いてきた。いやー、しんどかった。しかし、お仕事をいただけるのはありがたいことです。

     絶賛、付記試験の勉強中でもあり、ダニング・クルーガー現象からの「わたしなにもわかっていなかった(ズーン)」の繰り返し。でも楽しいね。思い立ってよかった。

  • ポンペイ展

    東博のポンペイ展に行ってきた(五七五)。
    子供と行ったのだけど、てんでに好きなように見て歩き、適当に待ち合わせるスタイル。博物館はこれができる相手と行くのがいちばんいい。

    まさしくメメント・モリで、常に死を意識しながら見る人々の生活の跡は、目の前の現実よりもなお生に溢れて映る。
    豪邸でもアトリウムくらいまでは比較的自由に人が出入りできたとか、階層(階級)の移動が比較的自由だったとか、女性の実業家や富豪もいたとか。全き楽園だったはずはないにせよ、そこを、その時代を訪れてみたいと思わせるに十分な輝きの片鱗が見えた。
    小野友樹さんと小野賢章さんの掛け合いで進む音声ガイドも楽しかった。

    グッズはどれも欲しくなっちゃって困ったけど、トートバッグとピアスと図録を買った。

    パンを買うファウヌス(トートバッグ表)
    パンを買って踊りながら帰るファウヌス(トートバッグ裏)
    炭化したパンのピアス(背景は図録)

    お昼食べて、子供はまだ見たいものがあるというので、わたしは先に帰って付記試験の勉強。
    リングフィットとフィットボクシングもがんばりました。