お昼食べに入ったお店で『うっせぇわ』が流れ出して、おっ、と思ったら、隣のテーブルにいたファミリーの中の男の子がパッと顔を上げて、ニコニコしながら軽く頭を振ってリズムを取り始め、おしゃべりはしないでまた食事に戻ってえらかった。
子供たちは学校で、厳しく黙食を躾けられてるからなあ。お利口だけど、もっとにぎやかに食事したいだろうに。
子供たちに楽しい食事を取り戻すためにも、大人ががんばらないと。
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お昼食べに入ったお店で『うっせぇわ』が流れ出して、おっ、と思ったら、隣のテーブルにいたファミリーの中の男の子がパッと顔を上げて、ニコニコしながら軽く頭を振ってリズムを取り始め、おしゃべりはしないでまた食事に戻ってえらかった。
子供たちは学校で、厳しく黙食を躾けられてるからなあ。お利口だけど、もっとにぎやかに食事したいだろうに。
子供たちに楽しい食事を取り戻すためにも、大人ががんばらないと。
悲劇の美少年、天草四郎がMRで島原城に蘇る!|株式会社 島原観光ビューローのプレスリリース
”祈り”で天草四郎が蘇りあなたの目の前に現れます。
また、天草四郎役に、石田彰さんを起用したことからビジュアルと声の両方からドキドキをお届けします。
それはドキドキしそう。行きたいな。いつ行けるかな。[1]動画見た。すてきすてき。ありそうでなかった石田彰さんだ。
某オンライン研修の在席確認ができなかったので単位認定しないよ、というメールが事務局から来てびっくり。その研修はずっとキャンセル待ちで、ついぞ受講可の連絡が来なかった(はず。いちおうステータス確認したけどキャンセル待ちのままだった)。わたしの勘違いだったらどうしよう、とおそるおそる問い合わせのメールを出してみたけど、どうかな[2]その後、誤送信のお詫びメールが来た。勘違いじゃなくてよかった。。
午後は何か映画見たいな、そうだ、Huluでビリー・ホリデイの映画が配信され始めたのでは? と思い出して見ようと思ったら、どうやら日本ではまだみたい。
ビリー・ホリデイの伝記映画『The United States vs. Billie Holiday』 トレーラー映像公開
女性主人公映画を摂取したい口になってしまってたので、テーマはまったく違うけど『プラダを着た悪魔』を見た。元気出た。
遊真と王子のスコーピオン対決が熱かった。王子のトリガー構成、やっぱいい意味でおかしい。
うっかり旋空孤月で反則負けイコさんの「やっても〜うた(ぺろ)」が可愛すぎた。遊真取ったときの「さっき見た」のかっこよさからの幅がすごい。つくづくずるいキャラだわ。
今回のB級ランク戦は、解説組のゾエさん、当真さん、柚宇さんのトリオも好き。ゾエさんて、ちょいちょい王子に寄り添った解説をするよね、と思って確認したら高校で同じクラスなんだね。そろそろこのへんの情報もアップデートしたBBF続刊がほしいかもかも。
アクションシーンがとにかく爽快だったし、各キャラクターの魅力も余すところなく描きつつ、ストーリーのテンポもよくて、1期よりさらに魅力がグレードアップした2期でした。3期も楽しみ!
エイプリルフール特集の現代パロディイベント「内緒の恋はオフィスの中で」。
報酬のティーガさんとウィルさん、月覚醒と太陽覚醒のそれぞれのバージョン完凸したので満足。追加チケットで周回を大幅に短縮できるようになったのは、忙しい大人には大変ありがたい。
メインストーリーは、ファッション誌の「着回し1週間」的ファンタジーな設定で楽しかった。
ダグラス部長の「クライアントと話しながら、チームの皆をまとめて……いい企画を作ってほしい」というご指示はずいぶん、その、ばくっとしているというか、心の広い仕事の任せ方ですね?? 諏訪部さんの声だから許されるやつでは。
王子ストーリーも、それぞれのオリジナルの王子様のキャラに合っててよかった。
ウィルさんの話は、コンプラ……懲戒……文春……、ウッ頭が、と別の意味でもドキドキ(はらはら)したけども。
最近は社会的にもだいぶコンプラ意識が高まってきていて、恋愛ファンタジーの楽しみ方にも影響が出ていそうだ。
相手の同意を得ないまま強引に……系のストーリーの需要がなくなることはないだろうけど、そういうのが苦手だったり、気になって話にのめり込めない読者に配慮したストーリーの人気は高まっていくだろうなと思う。
実際、TL漫画(女性向けのえっちシーン多めの異性間恋愛ファンタジー)とかでも、女性が積極的に男性にアプローチしていったり、はっきりOKの意思を示したりするストーリーはだいぶ増えてきた印象がある。恋愛ドラマでも「いきなり唇を奪う」的なシーンは、最近のSNSではわりと拒否反応も見られるようになってきた[1] … Continue reading[2] … Continue reading。
男性がリードして女性は受け身、だけじゃないいろんな恋愛ファンタジーが楽しめるようになるといいですね。
↑1 | 去年の火曜連ドラ『この恋あたためますか』で新谷が樹木にキスしたシーンは、Twitterでわりと批判されていた記憶がある。今のNHK朝の連続小説『おちょやん』で、とあるキスシーンは、実は事前の同意がなかったものだったと明かされたときも、Twitter等で批判されていた。(Twitterの反応。そしてはてなブックマークの反応) |
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↑2 | 海外では既に、性的なシーンの撮影には専門のコーディネーターを起用する現場もあるらしい(性的なシーン、俳優が安心できる撮影のために。「NO」と言える環境を作る、専門コーディネーターの仕事 | ハフポスト)。 |
金ローで『タイタニック』2週連続放送 ジャック吹き替えの石田彰からコメント到着(2021年4月2日)|BIGLOBEニュース
円盤にもなっていない貴重な日テレ吹替版タイタニックを、金曜ロードショーで放送してくれるとのこと。うれしいな、うれしいな。たぶん見たことないはず。
石田さんのキャストコメントは、どれもやさしいことばで書かれているけど、決してありきたりでも紋切型でもない、作品ごとに唯一無二の心のこもったメッセージで大好き。冒頭の記事で紹介されているコメントも素敵だ。
みんな聞きたいアフレコ時の印象から、演じるにあたって意識したこと、「口ずさむ歌のメロディがよくわからなくて苦労した」という微笑ましいエピソードも交えつつ、作品本来の魅力を語り、みんなで楽しみましょうと盛り上げる。かんぺき……べんきょうになる……すき……。[1] … Continue reading
タイタニックは、日本公開時に、実験か何かでヘロヘロになりながらレイトショーに滑り込んで一人で見た記憶がある。いつだったっけな? と調べたら1997年! まだ大学生のときだ。なんてことだ。
「本作を見たことがないと言う若い方」であるところのうちの中3に、ほら、石田さんがこう言っているよ、と先の記事を読ませたところ、見るわー、という力強い返事をもらったので、来月の放送は子供と一緒に楽しめそう。録画もするぞ。
↑1 | 文字で読む石田さんのコメントはかくもクレバーなのに、声や表情がわかるフリートーク的なものだと、とたんにわりとダイレクトな感情がびしばし伝わってくる(が、文字に起こすとうまいことマスクされるように言葉がしっかり選ばれている)。それも好きです。 |
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がんばったー。いきのびたー。やったー。
終業前に、いちおう手持ちの仕事ぜんぶ確認して、来週からも頑張れそうな気がしてきた。精神衛生上、見える化はめちゃくちゃ大事。
ひとさまに頼るのがヘタクソすぎて苦労してきたけど、最近は年取ってだいぶ頼るのがうまくなってきたと思う。同僚と上司ちょうありがたいな。
今日は在宅。
昼はキャベツと豚ひき肉のオイスターソース炒めと、にらたま味噌汁。
夜は、こないだ仕込んどいた塩豚でポトフにするよ。
柳家喬太郎師匠の『紙入れ』を録画で。
まだ十八番になっていないと謙遜(韜晦?)されていたけど、大爆笑で楽しかった。
サゲに解釈の余地を残してるのもおもしろかった。
まさかとは思ったけど、後ろめたいところがある人はほんとに笑えないらしいな。困ったね。だからといってわたしに何ができるのか。何をすべきなのか。
まいったな。ほんとに。