一週間以上前からうちにあったのに、開封できたのが今日。感無量。
さあ聞くぞ。
ちなみに20年前に買ったアルバムがこちら。
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石田彰さん、お誕生日おめでとうございます!
昨日の昼は、Kit Oisixで鶏肉とれんこんの照り煮、えのきと青菜のだし和え。
昨日の夜は、鍋しゃぶ。
今日の昼は、鶏手羽中のレモンスパイス焼き、こんにゃくと油揚げの煮物。
今日の夜はカップラーメン(子供がお友達と観劇で外食だったので)。
今日が投票日当日。投票してきた。
投票所はちょっと珍しいくらいの行列が外にできていて、投票箱に票を入れるところでも行列。
特にフィジカルディスタンスを取っているわけでもなく、記入台も隙間なくぎっしり埋まっている状態。午後から雨予報なので、早めに来た人も多かったか。
出口脇に貼ってある投票率を見たら、前回、前々回の同時刻よりは確かに高かったものの、そこまで劇的というわけでもなさそう。
ただ、期日前投票数も過去最多(過去最高だった前回の1.06倍)だったようなので[1]衆院選の期日前投票1662万人、過去最多だった前回を97・9万人上回る、全体的に国民の関心が高まっている選挙なのかもしれない。
あとは夜の選挙特番が楽しみ。
昼はマック(濃厚白ダブチ)。
夜はビーフストロガノフの予定。
↑1 | 衆院選の期日前投票1662万人、過去最多だった前回を97・9万人上回る |
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ずっとほしかったスフェーンをルースからピアスに仕立ててもらった。
もうちょっと綺麗に撮りたいけど、この数倍ファイアが煌めいてて、いつまでも見てしまう。
昨日、今年の売り上げを振り返ってみたら、ずいぶん頑張ってたことがわかった。自分の貢献が直接的な金額になって見えるのは、やりがいと生きる意欲に直結する。
昨日の昼は、鶏肉の塩焼き、切り干し大根とにんじんと油揚げの煮物。
昨日の夜はピザ(出前)。
今日の昼は、塩焼きそば(豚肉、えび、ほたて、スーパーの炒め野菜セット(キャベツとピーマンとにんじん))。
今日の夜は、鯛と豆腐と白菜の昆布ちり蒸し。
昨日はリングフィット8分。
今日はリングフィット24分と腹筋ローラー30回。
の日が近づいてきたなあ。
最後の(!)「学校へ行こう!」スペシャルは、録画で2日に分けて見た。6人の修学旅行みたいで楽しかったし、随所で涙も。
少し残念だったのは、かつて人気だった準レギュラー的なキャラクターの人たちの扱いがぞんざいに見えたこと。ご本人たちが気にしていなかったり、放映されていないところでしっかりフォローされていたりするなら、わたしがどうこういう筋合いのものでもないのだけど、せっかくの最終回はもう少し優しさがたくさん見えるものであったほしかった。
最近のお笑いに慣れたせいで、誰かを安易にイジってとる笑いは、もうすっかり古めかしく見え、笑えないようになってしまったと改めて感じる。
こないだのネタフェスジャパンでは、新進気鋭の芸人さんの勢いもすさまじかったが、ほとんどテレビに出たことがない芸人さんたちによる ”ハコ沸かせ芸人決定戦” に目を見張った。こんな世界で切磋琢磨している芸人さんたち、すごすぎる。
今日も出勤して淡々とお仕事。
『東京の生活史』がようやく入荷したとのことで、受け取って帰ってきた。見た目ほど重くはないが、とにかく厚い。
今日の昼は、Kit Oisixのきのこあんかけハンバーグと、じゃがいもといんげんのたらこ和え。
今日の夜は、鍋しゃぶ(豚肉、キャベツ、しめじ)。
リングフィット19分、腹筋ローラー20回。
そろそろアシストコイルなしのローラーがほしい気もするけど、調子に乗りすぎないようにしないと。
顔見知りの近所のポメラニアンと、今日も帰宅途中に出会ったんだけど、今季初めて袖を通した通勤用コートでいつもと違う匂いがしていたからか、二度見された挙句に「おまえ、いつものアイツか? 遊ぶのか? おう?」みたいな顔でずっと立ち止まって見送られてしまった。
通勤電車はすっかりコロナ前の混雑ぶりだけど、勤務先ビルの人の戻りはそこまででもない。でもだいぶ増えた。
昨日の昼は、豚ひき肉のれんこん挟み焼き、キャベツと油揚げの煮浸し。
昨日の夜は、出前のお寿司。
今日の昼は、牛肉とねぎと舞茸のすき焼き風炒め、ほうれんそうのお浸しおかか和え、たまご焼き。
今日の夜は、Kit Oisixでエビピラフとラタトゥイユ。
昨日は筋肉痛が残っていたので運動はお休み。
今日はリングフィット20分、腹筋ローラー10回。
すっかり寒くなって、秋はどこへ、という趣。
今日は在宅勤務。
お昼にテレビをつけたら、教育テレビで芝翫さん親子の『お江戸みやげ』(先代芝翫さん没後10年追善)をやっていて、途中からだったけど最後まで全部見てしまった。
芝翫さんといえば立役の印象が強いが、今回演じられたお辻さんはこよなく優しくて素敵で、こんな女性がいたら憧れてしまうなと思った。副音声の解説では、勘九郎さんの横顔が七代目に本当にそっくりになってきた、といったお父さんらしいコメントもあり、胸が温かくなった。舞台でお辻さんが七之助さんの坂東栄紫にかける「いい役者になってくださいよ」という言葉、淡い恋心を抑えきったお辻さんの大きな愛と、芝翫さん自身の親心が、溢れんばかりに込められていたと思う。
ふと覗いたTwitterで、「女史」という言葉の差別性が話題になっていた。震源地を深くは追っていないが、たまたま見かけたのは、「女史」は敬称であって差別用語でもなんでもなく、それが通るのであれば(*差別用語だと言うのなら、の意だと思われる)この世の「女」とつく言葉のすべてが差別用語という事になろう、という趣旨のツイートだった。
「女史」という言葉が、今では概ね、女だてらに偉そうに幅を利かせている女、といったニュアンスの揶揄を含んで使われていることくらいは、さすがにそこそこ共通認識なのじゃないか。
実際、「女史」という言葉は、性差別的な表現(女性を特別視する表現や、男性側に対語のない女性表現)として記者ハンドブックにも挙げられているとのことで[1]Sayaka Chatani on Twitter: “ちなみに、「女史」は性差別の例としてあげられるほどの差別表現として、記者ハンドブックに挙げられています。 … Continue reading、これを敬称だと言い張るのはよほどの無知か悪質な詭弁だろう。
男性側に対語のない女性表現だからこそ差別用語であるわけだけど、むりやり似たような例を挙げるなら、「大先生」といった表現を、まったく揶揄を含まない敬称だと言い張ることはできまい。
それでも「女史」は敬称だと言い張る人には、これから先、貴様のことをずっと大先生と呼んでやるわバーカ、くらいは言ってやりたいかな。
わたしもときどき「女史」をつけて呼ばれることはこれまでにもあったが、いい気はしなかったし、むしろその度にちくちく傷ついていたように思う。
可愛げがない女と言われようが、偉そうに幅を利かせていると思われようが気にするな、言いたいやつには言わせておけ、自分だったらそんなことは気にしないけどな、みたいなアドバイスもいただくのだけど、それをありがたいと思ったことはない。
近寄りがたくてチャーミングでない人間のように揶揄されるのは、わたしにとってはつらいことだったし、そんなことをつらいと思っていては、進歩的な女性としての資格はない、みたいに(特に同性から)決めつけられるのはもっといやだった。
「男だったら泣くな」みたいな規範が、”女だてらに” 行動する女にも押しつけられるのがいやだった。
揶揄されることにいちいち傷ついていてはやっていけないような世界などクソ食らえと思っている。
今日はリングフィット17分。腹筋ローラー10回×3セット。
今日の昼は、豚肉の生姜焼き、にんじんステーキ(皮むいて4つ割りにしたにんじんを、にんにくと塩胡椒とオイルでじっくり焼いただけ。めちゃくちゃうまい)。
今日の夜は、Kit Oisixの鍋キットで鶏肉と野菜の白味噌鍋。