ゆかいなぱれあなさん。
持っててよかった電子マネー。
つぶやき
2021/05/28 ①
子供の弁当用に鶏そぼろ&卵そぼろ寿司弁当を作って、残りを自分のランチにしたのだが、べらぼうにおいしくて食べすぎた。
今日の子供語録。
(1)
「休み時間に、友達と『♪グーチョキパーで何作ろー』やって遊んだ」
「まって中3」
「『右手がフレミング、左手がフレミング、トリミングー、トリミングー』」
「……ま、まあ中3かな……」(2)
「休み時間が15分から10分に減ったじゃん」
「ああ、コロナ体制がちょっと緩和されて、授業時間が伸びたから」
「だから、『あー、早弁したい! でも時間がない!』って、水筒だけで我慢する子たちが続出して」
「かわいそう」(3)
(勉強部屋から出てきて)「おなかすいた」
「お、じゃ、ごはんにしようか。できてるよ。……はい、まずおひつね」
「あったかい飯だあ……大根じゃねえ……」
「白い飯だよ」
「ありがてえ……」
「かわいそう」中間テスト前の育ちざかりがんばれ!
2021/05/27
雨。最高気温15℃そこそこで涼しかった(というか寒かった)。
明日は夏日になるらしい。今日は在宅で粛々とお仕事。ウェブ会議も。
昼ごはん[1]えびとキャベツの中華炒め、じゃがいもとベーコンの煮っ転がし食べながらワイドショー見てたら、10分以上延々とお天気の話をしていた。コロナは、各自治体の目を見張るような努力のおかげで、ワクチン接種が進んでいる。揚げ足の取りようもないのかも。
五輪開催の是非についてはもうちょっとしっかり議論してもいいはずだし、長引く緊急事態宣言で困窮している人たちの状況と支援の必要性についても、継続的に伝えて議論すべきだと思うのだが。ウマ娘、ついに二つ名帝王のテイオーちゃんができた。フレンド様、さまさま。
References ↑1 えびとキャベツの中華炒め、じゃがいもとベーコンの煮っ転がし 書くことはたぶんなくならない
書くことがなくなった – phaの日記
もし書くことがなくなったら、俺らは一体なんなんだ – シロクマの屑籠「年をとったせいか、知らん人に別にそんなにちやほやされたくないなー、という気分になってきた」というphaさんの気持ちはとてもよくわかる。
「昔と同じようにブログを書けないだけでなく、同じことをブログに書いたとしても、周囲に同じようには受け取ってもらえない」というシロクマ先生の気持ちもわかる。とてもよくわかった上で、お二人の喪失感というか危機感というかさびしさのようなものは、まだわたしには訪れていないな、と思う。
わたしが書くことはたぶんなくならない。これからも。知らない人にちやほやされるのもめんどうだししんどいし、知らない人から執拗に粘着されてネガコメをぶつけられるのはもっとめんどうでしんどい。
でもそれは、ネットの海に、愚にもつかないわたしの言葉を放り投げることをやめる理由にはならない。Twitterの鍵をかけたり開けたりして、フォロワーが増えすぎないように調節し、
はてなブックマークに鍵をかけ、
はてなブログからこのブログに軸足を移し、ようやく、わたしは20年くらい前の勢いで書きたいことをどんどん書けるようになってきた気がする。
昔のようにブログが書けなくなってきたという思いは、しばらく前のわたしにもあったけど、わたしの場合それは、手が届かないくらい広い範囲の他人の反応が、リアルタイムで目に飛び込んでくることに耐える体力がなくなってきただけだ。
まんざら知らない仲でもない人の反応ですら、ときにつきあうのがしんどいのだ。たとえば、SNSでわたしが何かつぶやいたとき、それに触発されて思いついたことを直接リプライで縷縷語ってくださったりするのは、ありがたいことではあるけれども、丁寧に返信する気力のないときには、申し訳ないけれども重荷に思えてしまう。ご自分のタイムラインで独立につぶやいてほしいな、と思ってしまったりする。
無言のいいねやエアリプ軽口の応酬くらいが気楽なのだが、それはわたしがコントロールできることでも、コントロールすべきことでもないので、やはりSNSからは遠ざかってしまう。言いたいことを言いっぱなしにしたいだけだろうと言われれば、そのとおりですと頭を垂れるしかない。それでも言いたいことを言いっぱなしにする場所を、ネットの海のどこかに確保しておきたいし、確保できる限りは、わたしは書くことをやめないだろう。
生きている限り、書くことが尽きることはないはずだから。書けなくなっても、書きたいことが尽きることはないはずだから。2021/05/26
昨日、重い仕事が3つほど片づいたので、今日は少しゆっくり。報告あれこれと小さな仕事を3つほど。
まだ東京の梅雨入りは発表されていないけど、びわの季節。
子供は、まだ小さかったころからとにかくびわが大好きで、出すとひとりで抱えてぺろりと食べてしまう。
今年、店頭に並んでいるびわは大きくてきれいで、そしてとてもおいしい。子供は今年も大粒のを5個ぺろりといった(1個はもらった)。今日は皆既月食ということだが、蝕が始まるのが空の低いところなのに加え、雲も増えてきて、残念ながら見えなかった。
ムーンともスンとも言いませんでしたな!ソシャゲログインで思い出す
自分の誕生日。よんじゅうごさいになりました。
松野家の六つ子の皆さんもおめでとうございます。小西明日翔先生の『来世は他人がいい』5巻発売告知CM、霧島の声が石田さんというニュースが目と耳に飛び込んできた。
これはもう実質お誕生日プレゼントなのでは(ちがいます)。『来世は他人がいい』5巻の発売告知CMを作って頂きました。
深山霧島のCVは、恐れ多くも…石田彰さんです。
お時間ある方よければ見ていってください…!#来世は他人がいい pic.twitter.com/4U287u5ayH— 小西明日翔 (@3Fe2O2Fe3O4) May 23, 2021
2021/05/22
曇りときどき雨の土曜日。
午前中は家事あれこれ。
その後ちょっと昼寝したら、午後やる予定だったことをリアルに夢に見て、起きてからしばらく現実生活に支障が。鬼舞辻無惨に頭を垂れて蹲うシーンは予定になかったよなとか。午後もちょこまか用事を片付けて、ちょっとお出かけ。
まず眼鏡を作った。
去年末に近視用眼鏡を10数年ぶりに作ったのだけど(レーシックを受けているので、長らく不要だった)、若干老視が出てきている気がしたので。
幸い、去年末から近視は進んでおらず(なんならちょっとよくなっているくらい)、老視もまだ全然強くないとのことで、軽い矯正で済みそう。かなり気に入ったフレームに出会えてよかった。
子供の誕プレに図書カードを購入。あとBELTZのバスクチーズケーキ。帰宅したら、お友達のぶたやまかーちゃんの新刊が届いていた。
毎日台所に立つ者として、これはなんとも心強い本。
「そもそもなぜハードルを越えなくてはいけないのでしょう。ハードルって、越えるものではなく、倒すものでもいいんじゃない?」
「作った手間や成果に対する反応を、食べる側に過剰に期待しては双方不幸なだけ。……(中略)……それよりも、今日も乗り越えられた! やったね! と自分をほめるようにしたほうが、気持ちよく一日を終えられる気がしませんか」
などなど、名言たくさん。もちろん名レシピも。今日はわたしが食べたいごはんを好きなだけ作る日なので、甘鯛の塩焼きと、イカ大根と、水菜サラダと、無限大葉で、お魚定食。
わたしのイカ大根はかーなーりおいしい(はず)。しかもヤリイカだしね。
甘鯛は酒塩して冷蔵庫。あとは焼くだけ。