20221211

・いつものニチアサ。
・台所と水屋をちょっと大幅に片づけた。
・粗大ゴミまとめた。
・内緒の楽しい作業あれこれ。そこそこ進んだ。
・水星の魔女リアタイ。(デミトレーナーほしい。カスタムしたい)
・Mastodonのプロフィールリンク認証のためにヘッダーに入れてた要素、隠し忘れてたのに気づいたのでhiddenにした。
・夜は白菜と豚肉ときのこの白湯鍋。

 ところで、kindle scribeゲットしてからの一週間で、iOSデバイスのスクリーンタイムが20%以上減った。

子供4回目ワクチン接種完了

昨日接種して、今朝は腕の痛み以外は熱もない様子。これまでの経過を見ていても、子供はワクチンの副反応があまりひどくないタイプのようでよかった。
しかし、いくら体を守るためとはいえ、これを3ヶ月ごとに打つとかはあんまりやりたくないというのが本音。いつまで続くんだコロナ。

昨日は、規制が厳しい国のお客様たちと話す機会があった。
人見知りのわたしですら、普段会わない人たちとしゃべるのが毎回ものすごく楽しくて、頭も心も活性化されるのだから、社交的な人たちはほんとにつらいだろうな。

今日はあったかい

最高気温は16度くらい行くらしい。在宅勤務。

子供の弁当にも入れた、鶏ひき肉と豆腐のハンバーグと、青ネギの卵とじでお昼。天才では(うまい)。

『女の園の星』3巻、朝、Kindle版で読んだ。三木さんのエピソードがよかった。
特装版も買ってあるので、アニメは夜見る。

ボボボーボ・ボーナス

が今週いただけるはずなので、scribeに引き続き、自分のためにいくつかお買い物した。

ダークピンクのカシミア混手縫いコートとキタムラさんのセミショルダーバッグ(黒革にキャメルステッチ)。気分が上がってとてもよい。好き。

士走(しわす)

忙しやの鐘が鳴る中、職場ランチ忘年会でごちそう食べてきた。いっぱい歩いて帰ってきても全然おなかすかない。夕ご飯どうしようね。

四十半ばを過ぎて、ナンパされることがちょいちょい増えてきたのはどういうわけか。おばさんなら意外となびくよみたいな情報がどっかの界隈で流布してんのかな。

kindle scribe届いた!

kindle scribe

でかい。見やすい。さくさくだ。[1]「飛べる! 踊れる! エアリアル!」https://twitter.com/G_Witch_M/status/1596783384411492353
メモ機能はまだ使ってないけど、楽しみ。

これがあったら、今後購入予定のiPadはProじゃなくてAirでいいかな。というかもうちょっと先でもいいかな。年末年始は何かと物入りなので。

References
1「飛べる! 踊れる! エアリアル!」https://twitter.com/G_Witch_M/status/1596783384411492353

電灯切れラッシュ

 先週、仕事部屋の蛍光灯が1本切れ、管理が面倒なのでグローランプと蛍光灯を一気に全部取り替えた(11/25)。

 その後、別のところ2箇所で使ってるちょっとマイナーな蛍光灯(9Wのツイン蛍光灯)も1つ切れた。これは引っ越し以来(2010年3月に引っ越したから、10年以上)、たぶん替えたことがなかったと思う。
 せっかくだしLEDの輝度の高いやつにしようかと、互換性があるらしい海外メーカーのものを注文して取り付けてみたのだが、チカチカちらついてダメだった(まだ生きてる方の蛍光灯をつけたら普通についたから、照明器本体の問題ではない)。勉強になった。
 Amazonはブラックフライデーのせいで配達が遅いので、ヨドバシでパナソニックの蛍光灯(FDL9EXNF3)を買い、今日2つとも交換。ちらつきもなく、無事明るくなった。めでたしめでたし。

 備忘:リビングの蛍光灯は今年9月に交換。

帰宅

 夕焼けみたいな朝焼けが空一面に広がっていたのに始まり、昼は春先みたいに生暖かく、夕方は間欠的に強い雨が降ってくるという、なんだか不思議な一日だった。

 今日はラテンなお客様。とても有意義な議論をたくさんしてくださったのに、なぜかむちゃくちゃおもしろくてずっと笑ってしまった。

 握手する機会が増えて思うこと:やっぱりわたしは基本的に体温が高い;および初手に出していい握力の加減がわかってきた(相手の力に合わせて後出しする)。

 近所の事業所のシャッターを閉める音が聞こえてくると、夕方だなという気がする。

 そういった音や子供たちの声も含めて、人の生活音や、鳥や虫の声がすぐそばに聞こえる環境でずっと暮らしてきたから、そうじゃないところに住んだら、きっとすごくさびしいだろうと思う。

 いろんな国の言葉も聞こえてくる。
 夜、近くのアパートのベランダで、ずっと誰かと通話している声が聞こえてくると、内容はわからないながら、少しもの悲しい気持ちになったり、笑い声が聞こえてほっとしたりする。