2022年4月9日

  • 万年筆

    大量に手でものを書かなきゃならないとなるとやっぱり万年筆。

    弁理士試験のときは、ペリカンのスーベレーン400と、PILOTのカスタム823スケルトン(チャバネ○○とも呼ばれる)に結局落ち着いた。
    今回もそれでいいっちゃいいのだけど、おととし手に入れた推しの万年筆(セーラー、刀剣乱舞燭台切光忠モデル)がかなり書きやすくて、ちょっとしばらくこれで起案演習しようかと思ってる。

    「かっこよく決めたいよね!」

  • 220409

    待ってもう4月が3分の1終わる。

    付記試験対策ゼミ第1回復習。原告側書面作成まで。
    おぼえといた方がよさそうな定義・判例等を持ち歩き用ノートにまとめつつ、演習も。

    付記登録した後に自分がどれくらい侵害訴訟代理する機会をいただけるかはわからないけど、とりあえず明細書作成するときにはめちゃくちゃ役に立ちそう。

    今夜は冷蔵庫・冷凍庫のありもの(鶏胸肉、たまねぎ、なす、小松菜)でチーズリゾット。

  • 子供のワクチン3回目終了

    BA.2増えてきたなと思っていたら、オミクロンXEなる変異株も出てきたらしい。新型iPhoneかな。
    なんとか乗り切りたいところ。

    これだけヒトの間で感染が広がり、おそらくヒトに近い動物の間でもそうだろうという状況下、変異株はどんどん出てくるだろうし、まだまだこの感染症との戦いは続きそうだ。

    人間社会は感染症による死者をどれくらい許容できるのだろうとずっと考えながら見てきたが、日本ではオミクロン波で過去最多数の死者が出ているにもかかわらず、2年前ほどの緊張感はもうない。
    海外では桁違いにすさまじい数の死者を出しつつも、感染対策緩和の方向に動いているのを見ると、許容できるできないの判断については、もう絶対的な数が基準となることはないのだろうなと思えてくる。思ったよりも命の重さとは相対的に決まるもののようだ。
    たいしたことのない疾患だという認識が広まったというよりも、人間のコントロールが及ばない大きな災厄だという諦めのようなものが大きいのではないか。

    今日の午前中は勉強。部活から帰ってきた子供と一緒にコンビニ弁当でランチ。からの子供のワクチン3回目に行ってきた。もうひとがんばり。

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