かわいらしいあやかしのお話(プラスちょっと謎の……?)とてもよかった。
情景がすべてすんなりと目に浮かんでくる脚本とお芝居すばらしいな。
名取さん、声だけできらめきがすごい。演技してるときと素のときの人格の入れ替わり(?)もたっぷり堪能できた。素のときに、スッと声に陰が出るのぞくっとする。
ラストシーンのピアノ美しかった。何度も聴きたくなりそう。
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かわいらしいあやかしのお話(プラスちょっと謎の……?)とてもよかった。
情景がすべてすんなりと目に浮かんでくる脚本とお芝居すばらしいな。
名取さん、声だけできらめきがすごい。演技してるときと素のときの人格の入れ替わり(?)もたっぷり堪能できた。素のときに、スッと声に陰が出るのぞくっとする。
ラストシーンのピアノ美しかった。何度も聴きたくなりそう。
もう日曜が終わってしまう。週休2日とか少なすぎる。そしてなんで6月は祝日がないのか。5月の分ちょっとこっちに持ってきたい。
金曜はかなり重めの仕事がどどんとあって、それを乗り越えたらずどんと気が抜け、それでも生活は続くので、洗濯などなどこなした週末だった。
新しいメガネも受け取った。いい感じのセルフレームで、化粧しなくても顔がなんとかなりそう。
ラジオ 夏目友人帳 ~あやかしの章~ | インターネットラジオステーション<音泉>
第7回最終回、石田彰さんゲスト回聞いた。うちのデカニャンコ先生ぬいを抱っこしながら。
きらめき探偵、そこまで鼻血必至なの……たいへん……。
石田さんおっしゃる聞きどころ「演技をしている彼(名取)と素の彼の違い」というのはめちゃくちゃ気になる。やっぱりBD買わないと(注文した)。
会議とかで、普段自分では手が出ないようなお弁当出してもらえると超うれしいから、ロケ弁感動するのわかるなー。
名取は石田さんキャラの中でもトップクラスに好きなキャラで(トップクラスいっぱいあるけど)、ニャンコ先生とのかけあいも好き。高校生のころの名取と的場(静司)のエピソードもよかった。
というか石田さんスーパーでお買い物されるのか。そりゃそうだろうけど、ふおおおお、となってしまった。
(「僕が出てこないとしまらないですからね」にも、ふおおおおとなった)
いつものコンビニでいつもの時間に残ってるジャンプの冊数がずいぶん少なかったんだけど、今週何かあったんだっけ、と首を傾げつつ買って帰って呪術読んで、これ(がSNSか何かでバズったの)かな? と。
ウィッチウォッチ、まためちゃくちゃかわいい女子が出てきたな。ヨーコ犬[1]お若い方は、「ときめきトゥナイト 神谷曜子」で検索だ。に勝るとも劣らない。つか、見ようによってはあやトラよりダークネスが出ているのでは。
Dr. STONE、ここ3週くらい毎週泣いてる気がする。某ちゃんとしてる人ちゃんと生き返ってよかった。石化(と石化解除)やべーな、と思うけど、クマムシのこととか考えると、死とは、生とは、みたいになるね。
高校生家族、めちゃくちゃかっこいい作画と母さんのブブゼラを織り交ぜてくるので、情緒を保つのがたいへん(もっとどうぞ)。
からのアオのハコよかった。大喜、ヒーローがヒロインを経て一周回って帰ってきた新時代ヒーローな感じする。少女漫画とかTLの表現をうまいこと使ってるので、読者層広がりそう。
本誌の読切、最近は特に毎週楽しみなんだけど、これだけいろんな作品をどんどん挑戦的に紹介しつつ、絶妙にジャンプラと線引きしてる感じなのすごいなーと思う。どこにどう線引きしてるのかうまく言えないけど。
アメノフル、「欲を言えば生きたいです」「それはみんな同じだった」の勢いすごく好き。
その他、逃げ若、マグちゃん、アンデラなど楽しく読みました。
↑1 | お若い方は、「ときめきトゥナイト 神谷曜子」で検索だ。 |
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曇りときどき雨の土曜日。
午前中は家事あれこれ。
その後ちょっと昼寝したら、午後やる予定だったことをリアルに夢に見て、起きてからしばらく現実生活に支障が。鬼舞辻無惨に頭を垂れて蹲うシーンは予定になかったよなとか。
午後もちょこまか用事を片付けて、ちょっとお出かけ。
まず眼鏡を作った。
去年末に近視用眼鏡を10数年ぶりに作ったのだけど(レーシックを受けているので、長らく不要だった)、若干老視が出てきている気がしたので。
幸い、去年末から近視は進んでおらず(なんならちょっとよくなっているくらい)、老視もまだ全然強くないとのことで、軽い矯正で済みそう。かなり気に入ったフレームに出会えてよかった。
子供の誕プレに図書カードを購入。あとBELTZのバスクチーズケーキ。
帰宅したら、お友達のぶたやまかーちゃんの新刊が届いていた。
毎日台所に立つ者として、これはなんとも心強い本。
「そもそもなぜハードルを越えなくてはいけないのでしょう。ハードルって、越えるものではなく、倒すものでもいいんじゃない?」
「作った手間や成果に対する反応を、食べる側に過剰に期待しては双方不幸なだけ。……(中略)……それよりも、今日も乗り越えられた! やったね! と自分をほめるようにしたほうが、気持ちよく一日を終えられる気がしませんか」
などなど、名言たくさん。もちろん名レシピも。
今日はわたしが食べたいごはんを好きなだけ作る日なので、甘鯛の塩焼きと、イカ大根と、水菜サラダと、無限大葉で、お魚定食。
わたしのイカ大根はかーなーりおいしい(はず)。しかもヤリイカだしね。
甘鯛は酒塩して冷蔵庫。あとは焼くだけ。
今日は湿気が多くてむしむしする一日。
昨日もちょっと仕事したけど、それでもまだまだ忙しい。つらい。はたらけどはたらけどなお云々。
はたらくといえば。
一緒に「はたらく細胞」らじお | インターネットラジオステーション<音泉>
第10回、石田さんゲスト回聞いた。「がーん」のシーンにそんな思いがあったとは。
前野さんも石田さんもマスク装着したまま収録されているとおぼしき声だけど、くっきりはっきり聞き取れるのさすが。(Dr. STONEの氷月とかもそうか)
一般細胞→がん細胞の件、わたしは放送当時からちゃんと気づいていたさ(えへんえへん)。
一般細胞が石田彰さんなのはあれですよね、がん細胞の回を見越してのキャスティングですよね。
— ぱれあな (@pollyanna_y) July 23, 2018
『はたらく細胞』は、企業タイアップの方向性とか「善玉菌」推しとかはちょっと気になるものの、総じて非常に教育的な漫画&アニメだと思う。
2018年のノーベル医学生理学賞(がんの免疫チェックポイント療法につながるCTLA-4とPD-1の発見)が、『はたらく細胞』のおかげでどれほどわかりやすくなったことか。
ラジオは次回で最終回とのことで、ちょっとさびしいけど楽しみに聞きます。
転生したらスライムだった件:石田彰がギィ・クリムゾンに テレビアニメ第2期の新PVも公開 – MANTANWEB(まんたんウェブ)
こちらもとても楽しみ。どんなギィが聞けるかな。
コロナ禍、母の苦悩描く 目黒で創作劇上演 /東京 | 毎日新聞
演劇集団Ring-Bong「みえないランドセル」開幕、“児童虐待”テーマにコロナ禍の人々描く(公演レポート / コメントあり) – ステージナタリー
虐待を考える演劇の力 劇作家「解決への希望伝える」(1/3ページ) – 産経ニュース
昨日の17:00からの回を見た。
コロナ禍の中、人と人とのつながりからふとこぼれ落ちてしまったシングルマザー・遙。その苦悩と再生を描く。
遙は壮絶な過去を持っていることが明らかになるのだが、どこか通じるところのある傷は、誰しも持っているのではないか。
遙を再生に導く周りの人たちも、決して完璧な「ポリコレ」聖人などではない。Twitterに投稿したら炎上しそうな、悪気のない偏見だって持っている。とてもリアルだ。
「なんかさ。『生き延びる』と『生きる』とさ。どっちが大切かみたいなことになってくるよね」という登場人物の言葉が印象的だった。
『生き延びる』と『生きる』を天秤にかけて、どちらかを選べと強要されるような場面が、コロナ禍では頻繁に訪れ、それが分断をも生んでいる。
しかし、『生き延びる』と『生きる』は両方とも、その根底に、完全でも完璧でもない人たちがつながりあい、手を差し伸べ合うことがあるような気がする。それが分断を埋める架け橋となるのではないか。なることを願う。
このお話はコロナ禍の時代を舞台にしているので、登場人物たちの日常に、マスクや消毒などのしぐさが当たり前のように組み込まれている。
自分が普段やっていることが、あらためて舞台の上で目の前に描き出される。自分の日常が非日常の中に取り出され、それを客席から見る。自分の体験はみんなの体験でもあるということが、圧倒的な説得力をもって迫ってくる。と同時に、自分が日常だと思っていたものを客観的に見て考えることもできる。演劇の力だと思う。
アフタートークのゲストは、「すくすく子育て」等でもおなじみの大日向雅美先生。
大日向先生が40年ほど前に、大学院に通いながら子育てをなさっていたとき、時間延長の相談でかけた電話で、保育園の園長先生に「ああ、育児放棄のお母さんね」と言われたというエピソードに胸が痛んだ。
ただ、先生もおっしゃっていたように(そして先生をはじめとするたくさんの皆さんのたゆまぬ尽力により)、時代は変わってきているという実感は私にもある。
今の子供達が大きくなるころまでにはもっと変えていきたい。
見た。
今さらだけど、これどうやって撮影したんだろう。撮影そのものがめちゃくちゃ命がけなのでは。
子供がビビって「絶対タイタニック乗らない……」って言ってたのがおもしろかった。
公開時に劇場で見て泣いたのが、おとぎばなしのシーンと最後の大階段の時計前のシーンだったけど、まったく同じシーンでグッとこみ上げるものがあった。
そして、生き延びるんだと決めた後のローズの覚醒した眼がすごい。凍えそうな冬馬さんの息遣いに、気温が数十度下がったような気がした。
吹替見たのはこれが初めて(のはず)だけど、わたしが石田さん大好きっていうのをおいといても最高じゃないです?
石田さんといえば癖のあるキャラ、みたいな評価をしばしば見るし、それはもちろんそうだよねとも思うけど、石田さんが演じるキャラクターはどれも、そのキャラクターとしての芯が通っているのが最大の魅力だとわたしは思っていて、だからこそ、猗窩座みたいな強敵も、まっすぐなヒーローのジャック・ドーソンも、たまらなく惹かれてしまうのだろうな、と思いました(一息で)。あとアスランとか。我愛羅とか。桂とか。八雲とか。キリがないのでこのへんで。
オナガがめっちゃギュイギュイ鳴いてる。
ウグイスの声はもう聞こえなくなった。うまいこと繁殖に成功したんだろうか。
『女の園の星』2巻読んだ。ますますパワーアップしてる。
じわじわくるなー、くるなー、と思いながら笑うの我慢して読んでるうちに、笑いが突沸して止まらなくなる。今日のTwitterのトレンドに「女の園の星」「小林先生」が入っていたのもむべなるかな。
1巻出たてのときからチェックしていたので、俺も鼻が高いよの気持ち(後方彼氏ヅラ)。
『トマトイプーのリコピン』4巻読んだ。名作読切り「矢倉の囲い」が収録されてる!
『おとなりに銀河』2巻、あまあま可愛い。好き。
『ましろのおと』アニメ6話見た。たっぷり曲を聞かせるための脚本のまとめ方がめちゃくちゃうまい。春始まりのアニメの中でいちばん好きかも。
『ダイの大冒険』31話見た。バランとダイの空中バトルアクションかっこよすぎる。ダイの一瞬の横顔とか、じっくり見たいシーンがたくさんあった。あとでもう一回コマ送りして見よう。
冒頭、ジャックにカモられるコンビの名前がスヴェンとオラフだったなんて、すっかり忘れていた。すごくアレンデールに縁がありそう。
なんて隙のない見事な作りの映画なんだ。劇場公開時もまったく長さを感じなかった記憶があるが、今回も「えっ、前編もう終わり?」というくらい、時間を忘れて見てしまった。
石田彰さんのジャック、背負っているものが何もない、ただただ前だけを見て生きている若者のエネルギーに溢れていて、とても素敵だった。
もちろん数々のメインキャストを務めていらっしゃるけれど、押しも押されもしない主役の石田さんはやっぱり華がある。
昨日は、星組ロミオとジュリエットB日程千秋楽を無観客ライブ配信で見た。
お客さんが入っていればここで拍手や笑い声が起きていただろうというシーンでも、客席が静かだったので寂しかった。しかし、キャストの皆さんの心はしっかりカメラの向こうのわたしたちに向いていて、息を呑むような熱演。
最後、礼真琴さんの挨拶にもらい泣きしそうになってしまった。届けこの拍手、という思いでたくさん手を叩いた。
昨日は、プロフェッショナル仕事の流儀の庵野秀明スペシャルも見た(75分版。録画していたもの)。
あれだけの人と時間と技術を注ぎ込んだあれとかこれとかをすべて、私小説的パトスがブルドーザーのように蹂躙していって、「完成」したのがシン・エヴァだったのか。
そして、ほんの一言、二言でわかる、宮崎駿さんの大きさ。
今日は伊丹十三『お葬式』を見る予定。きわどいシーンがあるけど、子供ももう15歳になるのでいいでしょう。
SFマガジン6月号「異常論文特集」これは買わねばなるまいと買ってきた。
SQも買った。あの柄T、グッズ化されないかな。
夜は餃子。これからタネ作ってがんばって包む(皮は市販)。
連休ど真ん中の月曜日だというのに、今日の東京の新規陽性者は708人[1]東京都 新型コロナ 新たに708人感染確認 | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース。
発熱相談センターの相談件数も相変わらず減る気配がない。
東京から外に出ている人もけっこう多いみたいなので[2]5連休初日 東京駅に帰省客 例年より少ないものの多く見られる | 新型コロナウイルス | NHKニュース、休み明け、東京以外の地域で感染爆発しそうで心配。