キューリグのを買ってみた。コーヒーだけじゃなくお茶もいろいろ手軽に飲みたかったので。
とりあえず、お試しアソートに入っていた小川珈琲のマイルドコーヒーを300 mLでいれてみたところ、ちゃんとドリップコーヒーらしくておいしい。抽出量や濃さを調節できるのいいな。
これは使うだろうと踏んで、追加のカプセルも注文した。
カップウォーマーもあるし、また在宅環境が快適になってしまう。
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キューリグのを買ってみた。コーヒーだけじゃなくお茶もいろいろ手軽に飲みたかったので。
とりあえず、お試しアソートに入っていた小川珈琲のマイルドコーヒーを300 mLでいれてみたところ、ちゃんとドリップコーヒーらしくておいしい。抽出量や濃さを調節できるのいいな。
これは使うだろうと踏んで、追加のカプセルも注文した。
カップウォーマーもあるし、また在宅環境が快適になってしまう。
外内中間の指示がどさっと来ていて、通勤時間がもったいないので在宅。
今日はまだ気温は28度程度(Windowsのインジケータによる)。カラッとしていて風があるので、エアコン切って窓を開けてちょうどいいくらい。
湿度。湿度さえなければ年中これでいいのよ。
朝、弁当作りながら『昭和天皇物語』10巻読んだ。ちょうど五・一五事件から国際連盟脱退あたり。改めて、当時の日本はまさしく今のロシアだと痛感した。
引き続き暑い。風よ吹いてくれ。
今日は午後、自主ゼミの予定。
昨夜のENGEIグランドスラム、ポリコレネタがいくつか印象的だった。ノンスタのが洗練されていておもしろかった。石田さん頭いい。
今日の日本ダービー、久しぶりに馬券買おうかと考えているものの何もわからない。ジオグリフがんばれ。
暑かったー。
付記試験過去問解いたり、濹東綺譚読み返したり。
谷崎潤一郎とか永井荷風とか、若いころは読んだ気になっていたけど全然読めてなかったな。
TwitterみたいなSNSの短い文字数の中で何かを言おうとするとき、ついつい、「~したんだけど」みたいに「けど」で文章をつなぎがちな癖がついていて、我ながらこれはちょっと鼻につくし安易だなと思っていた。最近はちょっと「けど」を使わないで表現しようとがんばっている。
明日は真夏日ですってさ。
ここのところ仕事と勉強ばっかりしててシン・ウルトラマンも見に行けないので、なんとなく実相寺監督の昔の映画を配信で見たりとかしていた。だいたいがR指定なので、子供が塾に行ってる夜に。
愛国ユートピアカルトが学生運動家たちをオルグしようとする『曼荼羅』、めちゃくちゃ変な映画でおもしろかった。
革命とユートピアカルトがバトルしながらいずれも破滅に向かうとか、ジャンプ+でやったらバズりそう。議論のシーンが三島 vs 東大全共闘を彷彿とさせる。
言葉、言葉、言葉や。それは、言い換えたら、時間をなくすために時間を信じるふりをすると言うことかもしれんが、俺はもうそんなふりするのはいやなんや
我々は、バリケードの中でつかの間のコンミューンを持った。なあ
変革とは時を止めることや。俺はそのとき悟るところがあった。時よ止まれということは、死よ来たれということや
ヒーロー特撮でもよく見るような映像や音の表現が随所に登場するのも楽しい。
真田広之が偏執狂的な贋作師を演じた『D坂の殺人事件』。D坂要素より心理試験要素の方が断然多かった。心理試験の蕗屋は日本版ラスコーリニコフで、そこが魅力だと思ってる派としては、やや中途半端な印象。でも、ポップアップのペーパー模型で場面転換を演出するのとか斬新。たとえばアニメ『モノノ怪』に影響を与えてたりしないだろうか。
一週間のはじまり。
早起きして弁当作って洗濯して干して、出勤して仕事して、お昼食べて散歩して、再び自席に戻ったら、抗いがたい眠気が。
もうダメだとスタバでコーヒー買ったら、豆のサンプルをくれた。ライトノートブレンド。やったね。
特にタイトル思いつかないか、つけるほどでもないときは日付をタイトルにしているのだが、4桁年にしてたか2桁年にしてたかいつも忘れてしまう。
おとといは仕事をしたわ、昨日は研修、今日はゼミ。
リーディンググラス買った。去年作った遠近両用は近い方はほぼ裸眼程度にしてもらっていたのだけど、裸眼だと、昔の岩波文庫とかがややつらくなってきたので。
とりあえず+0.75にしたらめちゃくちゃ快適。
今年は仕事部屋からウグイスの声が聞こえないなと思っていたら、今朝、1羽、懸命に鳴いているのが聞こえた。
わりと上手なので、どこかで練習してからこっちに来たんだろうか。「ホー」と「ケキョ」の間にいまひとつタメが足りないまま荒ぶっているところに、ちょっと焦りを感じる。
去年のウグイスリサイタル全盛期は4月だったので、あぶれた子がこっちに遠征してきたのかもしれない。
ようやく金曜日。なぜゴールデンウィークの休祝日を5月後半から6月に分散してくれないのか。あるいは、別途5月後半から6月に追加のお休みを設けてくれないのか。
研修とは別の某ゼミ1回目の課題、何も見ないで書いて提出して、これはもうボロボロだろうと覚悟していたら、あにはからんや、技術的理解が正しく、それを踏まえた記述がされていたのでギリ合格点、という評価をいただいてびっくりすると共にめちゃくちゃやる気出た。
足りないところはわかっているのでがんばる。
何がこんなに嬉しいかというと、自分の根底をなしているとわたしが考えているもの、すなわちわたしがプロフェッショナルな技術者(科学技術および特許技術)として生きてきたということが、少なくともちょっとは使える、あるいは使えるようになる入り口に立っていると、普段属していないコミュニティの第三者に認められたということに尽きる。
やるぞー。