• ずんずん積もる

  • けっこう降ってきた

    テレビのニュースでは、23区でも積雪のおそれとか。ちょっとわくわくする。

    今日のお昼は、
    ・ほっけの焼いたの
    ・ソーセージとエリンギ入りオムレツ
    ・キャベツとベーコンの味噌汁

    今日の夜はあったかいおそばにする予定。

    昨日のお昼は
    ・サイコロステーキ
    ・れんこんとベーコンの黒こしょうチーズ焼き
    ・大根と油揚げの味噌汁

    昨日の夜はピザ!

    リングフィット、特に報告してないけどぼちぼちやってます。
    14日おやすみ
    15日7分18秒
    16日おやすみ
    17日おやすみ
    18日12分14秒
    19日おやすみ
    20日9分3秒
    21日14分44秒
    22日13分6秒
    23日11分14秒
    24日おやすみ
    25日おやすみ
    26日12分18秒
    27日おやすみ
    28日20分47秒
    29日おやすみ
    30日10分56秒
    31日おやすみ
    1日13分1秒
    2日おやすみ
    3日おやすみ
    4日7分41秒
    5日おやすみ

  • 小雪

    が散らつき始めた。

    雨だとほんの小雨でも傘を差したくなるのに、雪だと傘なんて全然いらないね! ってなる。

  • 仕事始め

    出勤。通勤電車は空いていた。
    職場は出勤している人も多く、活気があって嬉しい。

    去年の終わりごろからすごい勢いでOAが来てるけど、新年初日からまた送付されてきた。
    御庁もっとゆっくり仕事してくださってもいいんですぜ。

  • 東京103人

    ちなみに先週は35人。
    沖縄以外はまだオミクロンではなくデルタが多いはず。それでこの増え方だと、オミクロンがもうちょっと増えたら一気に感染拡大してしまうのでは。
    発熱相談センターの相談件数が、暮れの29日から跳ね上がってるとこ見ると(28日までは多くて800人程度。29日からは1300人超え)、それなりに症状も伴ってしまっている様子で心配。

  • 元日その2

    鍋いっぱいのがめ煮は今日一日できれいになくなった。紅白なます、とてもおいしくできてる。でっかいホーロー保存容器いっぱいに作って大正解。

    夜はしゃぶしゃぶしながらウィーンフィルニューイヤーコンサート。去年は無観客だったけど、今年は千人に絞って有観客(とはいえ一階席はほぼ満席にみえた)。
    バレンボイムの実直なタクトが今年らしい気分だったかも。新年のあいさつにあった、単なる医学的危機ではないという言葉が印象的だった。

    職能別協会用舞踏会曲は、技術系向けのがおもしろいよねー、ところでウィーン落語協会用ポルカシュネルはないのかね、みたいなバカ話をしながら。

  • 元日

    三連休の終わりの始まり。気持ちの上では実質的な休みは今日まで。
    食べるもの(というか食べさせるもの)はいっぱい用意してあるので、ぐだぐだジョジョ読みながら過ごしている。

    子供が、年末年始にたくさん食べ物が用意されている雰囲気は、インガルス家のクリスマスみたいで大好きだと言ってくれて嬉しかった。

  • 電鍋で煮豚

    フライパンで焼き目をつけた肩ロースブロック(スーパーでもうたこ糸巻いてくれてるもの)を電鍋に入れて、砂糖、醤油、みりん、酒、生姜、にんにく、ねぎの青いとこ、セロリを適当に入れてスイッチぽん。できるかな、できるかな。

    できた。もう今タチドコロニ食べたい。

    フォーカスが卵に合ってしまったので小さめ画像で。

  • 今年のネット活動を振り返る

    今年はなんと言ってもこのブログを作ったのが大きかった。
    今ではかなり多くの方に読んでいただけるようになったので、そろそろ少しずつ、気が向いたら自分から広報していくようにしてもいいかもしれない。

    ネットのおしゃべり空間をこの一年眺めていて、思った以上に皆、モチベーションを求めているのだな、とハッとすることが多かった。

    日々、何を話題にするか。
    何を読むか、何を見るか。
    感じたことや思ったことをどういう言葉で表現するか。
    どう生きるか。

    すべてについてまったくオリジナルな発想に基づいて行動できる人などいるはずもない。しかし、オリジナル成分多めのアウトプットができる人と、そうでない人との違いは厳然としてある。そして、数少ない前者に頼る後者の数がどんどん膨れ上がりつつあり、それで成り立っているのが、今のネットのおしゃべり空間なのじゃないかという気がしている。

    わたし自身はその前者でありたいと思っているし、広くはないにせよ一定の空間において、そうあることができているとの自負もある。
    あからさまにアイデアや表現をもっていかれたな、クレジットもなしに、と思ったことも二度や三度の話ではなくて、それをくやしいと感じたり、消費されてすり減らされたように感じてしまう自分の心と、どう向き合うべきかを考え続けた一年でもあった。

    結果、今でも完全に悟ることができたわけではないけど、中間的な結論としては、わたしに表現やモチベーションを頼る人たちをどうにかしようとするより、わたし自身が書きたいと思うこと、読みたい、見たいと思うこと、表現したいこと、こう生きたいと思うあり方を、変わらず発信し続ける方がいいだろう、と考えるに至った。
    他人をどうにかしようとあがいても何も残らないが、自分が書いたものは残り続ける。それを見て判断してくれる人は必ずいるはずだ。

  • おでん、そして菜飯

    下の方に大量の大根と蒟蒻などが入っているよ。

    すりごまは思てる倍。

I