あついあつい

 朝起きたらカネタタキの鳴き声が聞こえてきて、おや、もう秋の気配、と思ったのだけど、なんのなんの、暑い暑い。まだ8月は始まったばかりなのだった。

 今日は在宅。ややこしいケースを慎重に。合間にこまごまといろんな仕事を。
 寝室やリビングとは切り離した仕事部屋があるのはやっぱりいい。

 中等症患者の一部も自宅療養で、という昨日のニュース、あの後、首相の会見では中等症とは明言していないから記者の曲解だとかの騒ぎがあったようだが、今日の田村厚生相の定例会見で、やはり中等症患者の一部も自宅療養の対象となるとの認識が示された[1]「在宅で酸素吸入ありえる」 コロナ入院制限で厚労相 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
 在宅で酸素吸入もあり得るとのことだが、現状、保健所も自宅療養フォローアップセンターも対応が追いついていない[2]都内の自宅療養1万人超 1か月で約11倍 相談追い付かず|NHK … Continue reading[3] … Continue reading。こんな状況で、急変の危険性がある中等症患者を、たとえ一部でも自宅療養させるということは、もう命の保証はしませんよ、という表明に他ならない。ひどいことになったものだ。
 
 しかし、一部ネット民の、普通に聞けば(読めば)そうとしか解釈できないことを、明示的な言葉で示されない限りそうではないと言い張るムーブ、あれはいったいなんなのだろうな。前政権時代から、そういうムーブがずいぶんと幅を利かせるようになった。

 録画していたデジタルリマスター版映像の世紀[4]映像の世紀 – NHK第1集を見た。あのできごともこのできごとも同じ時代に起きていて、あの人もこの人もその中を生きていたのだ、という実感が、映像で見ると生々しく迫ってくる。擬似的な同時代的感覚とでも言えるだろうか。
 番組自体が20世紀終わりに放送されたものなので、「今世紀初頭……」というナレーションに子供が驚いていたのがおもしろかった。映像技術の誕生からその発達までのスピードは、こんなにも速かったのか。

 今日の昼は焼きそば。
 今日の夜は、Kit Oisixでフェジョアーダ、ケールとパプリカのソテー。

References
1「在宅で酸素吸入ありえる」 コロナ入院制限で厚労相 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
2都内の自宅療養1万人超 1か月で約11倍 相談追い付かず|NHK 首都圏のニュース
「自宅療養者の急増に伴いセンターにかかってくる電話が増え、出られないものもあるなど対応が追いつかない事態となっている」
3新型コロナウイルス感染症 自宅療養中の方へ 東京都福祉保健局
「※令和3年7月下旬以降、自宅療養される方の増加に伴いまして、保健所や自宅療養者フォローアップセンターからの連絡について、数日お待ち頂く場合がございますので予めご了承願います」
4映像の世紀 – NHK