仕事上がりにTwitterを見たら阿鼻叫喚だった。
弊社所属アーティスト「V6」に関するご報告 | ジャニーズ事務所 | Johnny & Associates
とりあえずV6ファンの友人たちの安否を確認した後、しみじみと感慨にふけった。
ファンクラブに入ることはなかったが、CDをしっかり買っていたくらいにはV6が好きだった。担当と言うにはあまりにもおこがましいけど、同い年ということもあって井ノ原さんが好きで、学生のころは、彼のピンキーリングがageteのものだと聞いて、同じブランドのピンキーを買ってつけていたりもしてたかな。
V6の皆さんには、なんというか同世代ならではの思い入れがある。彼らが今、それぞれ新しいステージへと踏み出すことを決意したことにも、なんとはなしの納得感がある。
淋しいけれど、どうかこれからの道が実り多いものとなりますように。心からの共感と応援の気持ちを込めて祈ります。